玉畹梵芳

読みギョクエンボンポウ

玉畹 梵芳(ぎょくえん ぼんぽう、1348年(貞和4年/正平3年)ごろ - 1420年(応永27年)ごろ)は、南北朝時代から室町時代の画家、臨済宗の僧である。

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