立花壱岐

読みタチバナイキ
没年月日1881年01月01日没

立花 壱岐(たちばな いき)は、幕末の柳河藩最後の家老。諱は親雄。家老・十時三弥助の3男。立花親理の養子。明治44年(1911年)、従四位を追贈された。

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