漆部友背

読みヌリベノトモセ

漆部 友背(ぬりべ の ともせ)は、飛鳥時代の人物。旧仮名遣いでの読みは同じ。姓(カバネ)はなし。672年の壬申の乱で大海人皇子に(天武天皇)側につき、都を脱出した大津皇子に同行した。

[ ウィキペディアで続きを見る... ]
◆「漆部友背」と同じカテゴリ
◆「漆部友背」の外部リンク