大分稚臣

読みオオキダノワカオミ

大分 稚臣(おおきだ の わかおみ)は、飛鳥時代の人物。名は稚見(わかみ)とも。姓は君。672年に発生した壬申の乱で大海人皇子(天武天皇)の軍に加わり、7月22日の瀬田の戦いで先頭に立って橋を突破した。後に兵衛。死後外小錦上を追贈された。

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