大友親時

読みオオトモチカトキ

大友 親時(おおとも ちかとき)は、鎌倉時代中期から後期にかけての武将・御家人。大友氏の4代当主。元寇の際は一族と共に出陣し、活躍したと思われる。隠居した父から家督を譲られたが、父に先立って永仁3年(1295年)に死去し、後を弟(または子)の貞親が継いだ。

[ ウィキペディアで続きを見る... ]
◆「大友親時」と同じカテゴリ
◆「大友親時」の外部リンク