大部強頸

読みコワクビノアタイ

強頸直(こわくび の あたい、? - 仁徳天皇11年か)は、古墳時代の人物。『日本書紀』では武蔵人強頸とだけ記される。仁徳天皇即位11年10月紀によると、天皇が茨田堤を築かせた際、二か所だけ脆くすぐに崩れてしまう箇所があったとされる。

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