満田安利

読みミツタヤストシ

満田 安利(みつた やすとし、生没年不詳)は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての武士。通称は茂右衛門。蒲生賢秀の家臣として観音寺城の戦いの際と本能寺の変直後の日野城の籠城に加わる。蒲生氏郷が会津に封じられた際に馬廻として2千石を与えられた。

[ ウィキペディアで続きを見る... ]
◆「満田安利」と同じカテゴリ
◆「満田安利」の外部リンク