太良未太

読みタラミタ

太良未太(たらみた、、生没年未詳)は、百済の寺院建築の工匠。丈羅未大とも。イラン(ペルシア)などの西域から中国南朝を経て百済に寄留していたイラン系(ペルシア)胡人かその子孫とみられる。

[ ウィキペディアで続きを見る... ]
◆「太良未太」と同じカテゴリ
◆「太良未太」の外部リンク