金允侯

読みキムユンフ

金 允侯(キム・ユンフ、生没年不詳)は、13世紀中頃に活躍した高麗人。元は無名の僧侶であったが、高麗国に侵攻したモンゴル帝国軍の主将のサリクタイを射貫くことでモンゴル軍を撤退に追い込んだことで知られる。

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