マリー・ド・クルトネー

読みマリードクルトネー
性別女性

マリー・ド・クルトネー(フランス語:Marie de Courtenay, 1204年ごろ - 1228年9月)は、ニカイア帝国皇后。ラテン皇帝ピエール2世・ド・クルトネーとヨランド・ド・エノーの娘。ニカイア帝国皇帝テオドロス1世ラスカリスと結婚した。

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