増詮

読みゾウセン

増詮(ぞうせん、元中元年/至徳元年(1384年) - 長禄3年(1459年))は、室町時代の僧侶。実相院門跡。後に義運と改名。足利満詮の子で、3代将軍足利義満の猶子となった。足利義持や義教の武家護持僧などを務めた。

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