タシュ・テムル (カンクリ部)

読みタシュテムル

タシュ・テムル(、? - 1364年)は、大元ウルス末期の重臣。モンゴル帝国によって滅ぼされたカンクリ部王族の出身であった。『元史』などの漢文史料では達識帖睦邇(dáshì tièmùěr)と表記される。

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