置始大伯
読み
オキソメノオオク
置始 大伯(おきそめ の おおく)は、飛鳥時代の人物。名は多久とも書く。姓は連。654年に遣唐使の一員として唐に渡り、翌年帰国。672年の壬申の乱では大海人皇子(天武天皇)の側についた。693年に窃盗の罪に問われたが、壬申の乱のときの功に免じて赦された。
[ ウィキペディアで続きを見る... ]
◆「置始大伯」と同じカテゴリ
壬申の乱
日本古代の武人・武官
生没年不詳
置始氏
遣唐使
飛鳥時代の人物
◆「置始大伯」の外部リンク
Google検索
Google画像検索
Yahoo! 検索
Yahoo! 知恵袋
ヤフオク検索
Yahoo! ショッピング検索
人力検索はてな
Twitter検索
#Twitter 検索
2ちゃんねる検索
5chスレタイ検索