三隅兼知

読みミスミカネトモ

三隅 兼知(みすみ かねとも)は、日本の南北朝時代の武将。石見国の宮方(南朝方)代表的人物三隅兼連の長子、石見宮を奉じるも正平7年/文和元年(1352年)5月11日男山八幡の夜戦にて戦死。

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