張禧

読みチョウキ

張 禧(ちょう き、1217年 - 1291年)は、モンゴル帝国に仕えた漢人将軍の一人。日本遠征(弘安の役)にも従軍したが、配下の船団に損害を受けることなく帰還したことから、江南軍の主立った諸将の中で唯一処罰を受けなかったことなどで知られる。

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