柘枝仙媛

読みツミノエノヤマヒメ

柘枝仙媛(つみのえのやまひめ)は、奈良時代・平安時代に大和国(現在の奈良県)の吉野川に伝わっていた伝説上の人物・仙女。『万葉集』や『懐風藻』、『続日本後紀』などに見える。

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