桃源瑞仙

読みトウゲンズイセン

桃源瑞仙(とうげんずいせん、1430年 - 1489年)は、室町時代の臨済宗の僧。相国寺住持。五山文学者。『史記』の注釈書『史記抄』(史記桃源抄)、『易経』の注釈書『百衲襖』(ひゃくのうおう)など漢籍の抄物で知られる。「桃源」は道号、「瑞仙」は法諱。

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