小堀正十

読みコボリマサトオ
没年月日1644年01月01日没

小堀 正十(こぼり まさとお)は、江戸時代前期の旗本。禄高は3000石。茶道小堀遠州流家元の第3世で、号は「宗貞」。小堀遠州流第2世の小堀正行の長男で、小堀政一の甥にあたる。元和2年(1616年)8月に将軍徳川秀忠に拝謁し、父の遺領を継ぐ。

[ ウィキペディアで続きを見る... ]
◆「小堀正十」と同じカテゴリ
◆「小堀正十」の外部リンク