智昇

読みチショウ

智昇(ちしょう)は唐の僧侶であり、唐代仏典目録の代表作として知られる『開元釈教録』の撰者であるが、その伝記は賛寧撰『宋高僧伝』巻五に短い記事があるのみで、生没年・出身地等は不明である。

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