真禎

読みシンテイ
性別男性

真禎(しんてい、仁安4年(1169年)- ?)は、平安時代末期から鎌倉時代にかけての真言宗の僧侶。後白河天皇の第11皇子とされ、母は法印少僧都・仁操(輔仁親王の子)の娘である三条局。通称は太秦宮。

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