石黒光義

読みイシグロミツヨシ

石黒 光義(いしぐろ みつよし、生年不詳 - 文明13年(1481年))は、15世紀半ばに越中国砺波郡石黒地方を支配した武士。当時、急速に勢力を拡大していた一向一揆と対立した末に、田屋川原の戦いで敗れ自害したことで知られる。

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