本部平原

読みモトブテイハラ

本部 平原(もとぶ ていはら、?−1416年?、 永楽14年?) 14世紀末から15世紀前期の最後の北山王(山北王)、攀安知の重臣。尚巴志の北山侵攻(北山征伐)の際、尚巴志から賄賂が贈られたことにより中山に寝返ったのち、攀安知に討たれた。

[ ウィキペディアで続きを見る... ]
◆「本部平原」と同じカテゴリ
◆「本部平原」の外部リンク