平松範忠

読みヒラマツノリタダ
没年月日1889年01月01日没

平松 範忠(ひらまつ のりただ)は、幕末の公家。平松家出身であったが、平松時門の次男(御厄介)であったため、西園寺家には家来同然のように扱われるなど、正式に平松家の人間として扱われることは少なかった。葛野式部や若江範忠とも。

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