長井琳章

読みナガイリンショウ
生没年1818年08月27日 - 1900年10月07日
年齢満82歳1ヶ月没
星座乙女座(おとめ座, Virgo, The Virgin)
干支寅年(とら年)

長井 琳章(ながい りんしょう、1818年8月27日(文政元年7月26日) - 1900年(明治33年)10月7日)は、江戸時代後期の儒学者。徳島藩医。長男はエフェドリンの発見者で日本薬学の父として知られる長井長義。孫は外交官の長井亜歴山。

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