原友胤

読みハラトモタネ

原 友胤(はら ともたね 生没年不詳)は戦国武将である。友胤は、胤継の子とも言われている(諸説あり)官途名は能登守を名乗った。1517年10月、小弓城が落城した際、友胤は下総から逃れ、甲斐の武田信昌のもとへ身を寄せた。

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