松平新右衛門

読みマツダイラシンエモン
没年月日1575年01月01日没

松平 新右衛門(まつだいら しんえもん)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武士。徳川家康の嫡男・松平信康の家臣であったが、同輩の大賀弥四郎に加担し謀反を計画。その計画が露呈した翌日に大樹寺の正門前にて切腹した。

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