白川資英王

読みシラカワスケヒデオウ

白川 資英王(しらかわ すけひでおう、延慶2年〈1309年〉 - 貞治5年〈1366年〉5月26日)は、鎌倉時代から室町時代前期にかけての日本の公卿。神祇伯在任中は資英王、伯の任にないときは白川資英と称す。

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