白川資方王

読みシラカワスケカタオウ

白川資方王(しらかわ すけかたおう、 - 応永5年(1398年))は、室町時代前期の日本の公卿。神祇伯在任中は資方王、伯の任にないときは白川資方と称す。白川伯王家の庶流・資宗流。白川顕方王の子。

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