東坊城茂長

読みヒガシボウジョウシゲナガ

東坊城茂長(ひがしぼうじょう しげなが、弘安6年(1283年) - 康永(1343年))は、鎌倉時代後期から南北朝時代にかけての公卿。五条長経の次男で東坊城家の始祖。

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