良肇

読みリョウジョウ

良肇(りょうじょう、延文4年(1359年) - 永享10年(1438年))は、南北朝時代から室町時代にかけての浄土宗の僧侶。聡蓮社嘆誉(そうれんしゃ たんよ)と称される。下総国飯沼弘経寺の開山として知られる。

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