山本常朝
| 読み | ヤマモトツネトモ |
|---|---|
| 生没年 | 1659年07月30日 - 1719年11月21日 |
| 年齢 | 満60歳3ヶ月没 |
| 星座 | 獅子座(しし座, Leo, The Lion) |
| 干支 | 亥年(いのしし・い年) |
山本 常朝(やまもと つねとも、万治2年6月11日(1659年7月30日) - 享保4年10月10日(1719年11月21日)は、江戸時代の武士、佐賀藩士。武士道の書物『葉隠』の口述者。「じょうちょう」とは42歳での出家以後の訓で、それ以前は「つねとも」と訓じた。
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