馬端臨

読みバタンリン

馬 端臨(ば たんりん、宝祐2年(1254年)- 至治3年(1323年))は、中国の南宋末・元初の歴史家・儒学者で、『文献通考』の撰者である。字は貴与。竹洲と号した。饒州楽平県の出身。南宋末の丞相であった馬廷鸞の子。

[ ウィキペディアで続きを見る... ]
◆「馬端臨」と同じカテゴリ
◆「馬端臨」の外部リンク