朱友貞

読みシュユウテイ

朱 友貞(しゅ ゆうてい)は、五代後梁の第3代(最後)の皇帝。廟号や諡号は贈られていないため、後世の史家によって末帝と呼ばれている。父帝を殺した兄帝を殺して即位するが、頽勢を挽回できずに後唐に攻め滅ぼされた。

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