拓跋什翼犍

読みタクバツジュウヨクケン

拓跋 什翼犍(たくばつ じゅうよくけん、拼音:Tuòbá Shíyìqián、318年 - 376年)は、五胡十六国時代の代国の王。北魏の太祖道武帝の祖父 である。道武帝より廟号を高祖、諡号を昭成皇帝と追号されている。『晋書』では渉翼犍と記載される。

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