夕顔 (源氏物語)

性別女性

夕顔とは、#『源氏物語』五十四帖の巻の一つ。第4帖。帚木三帖の第3帖。#『源氏物語』に登場する作中人物の女性の通称。「常夏(ナデシコの古名)の女」とも呼ばれる。巻名及び人物名の由来はいずれも同人が本帖の中で詠んだ和歌「心あてにそれかとぞ見る白露の光そへたる夕顔の花」による。

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