玉木文之進

読みタマキブンノシン
没年月日1876年01月01日没

玉木 文之進(たまき ぶんのしん)は、日本の武士(長州藩士)、教育者、兵学者(山鹿流)。松下村塾の創立者。吉田松陰の叔父に当たる。諱は正韞であるが、一般的に通称で文之進と呼ばれる。家格は大組。石高40石。

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