田中貞四郎

読みタナカサダシロウ

田中 貞四郎(たなか さだしろう、生没年不詳)は、江戸時代前期の武士。赤穂藩浅野氏の家臣。赤穂藩主・浅野長矩の近習として片岡高房や礒貝正久に次いで寵愛を受けていた。元禄13年(1700年)の『赤穂分限帳』には150石手廻者頭とある。

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