石徳林

読みセキトクリン

石 徳林(せき とくりん、生没年不詳)は、中国後漢末期の隠者。雍州安定郡の出身。徳林は字であり、本名は不詳。またの名を寒貧(かんぴん)。素寒貧(すかんぴん)の語源になったと言われる。若い頃、長安で学者について学んだ。

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