景徳王

読みケイトクオウ

景徳王(けいとくおう、? - 765年)は、新羅の第35代の王(在位:742年 – 765年)で、姓は金、諱は憲英。先代の孝成王の同母弟であり、父は第33代聖徳王、母は伊飡(2等官)の金順元の娘の徳王后。王妃は舒弗邯(1等官)の金義忠の娘の満月夫人(景垂王后)。

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