東川王

読みトウセンオウ

東川王(とうせんおう、209年 - 248年9月)は、高句麗の第11代の王(在位:227年 - 248年)。姓は高、諱は憂位居、幼名は郊彘。東壌王ともいう。先代の山上王の子であり、213年に太子に立てられ、227年5月に先王の死去により王位に就いた。

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