中川王

読みチュウセンオウ

中川王(ちゅうせんおう、224年 - 270年10月)は、高句麗の第12代の王(在位:248年 - 270年)。姓は高、諱は然弗。中壌王ともいう。先代の東川王の子であり、243年に王太子に立てられ、248年9月に先王の死去とともに即位した。

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