董衡

読みトウコウ

董 衡(とう こう)は、中国後漢末期の将軍。曹操に仕えた。建安24年(219年)、関羽によって包囲された樊城の曹仁救援のため、龐徳の配下として従軍。しかし漢水の氾濫に遭い、四方を関羽の水軍によって包囲される。

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