藤原師氏

読みフジワラノモロウジ

藤原 師氏(ふじわら の もろうじ、延喜13年〈913年〉 - 天禄元年〈970年〉)は、平安時代前期から中期にかけての公卿・歌人。関白太政大臣・藤原忠平の四男。邸宅名の桃園第に因んで桃園大納言、あるいは枇杷大納言と称される。

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