嬰陽王

読みエイヨウオウ

嬰陽王(えいようおう、生年不詳 - 618年)は高句麗の第26代の王(在位:590年 - 618年)。姓は高、諱は元。平陽王とも記される。先代の平原王の長子であり、『隋書』には「元」、『日本書紀』には「大興王」の名で現れる。

[ ウィキペディアで続きを見る... ]
◆「嬰陽王」と同じカテゴリ
◆「嬰陽王」の外部リンク