洪吉童

読みコウキツドウ

洪 吉童(こう きつどう、ホン・ギルトン、)は朝鮮時代の小説『洪吉童伝』の主人公。同書はハングル(正確には訓民正音)で書かれた最古(1607年ごろ)の小説(後述)。作者は学者で文人許筠(竹かんむりに均、きょ いん、ホ・ギュン)。

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