藤原忠宗

読みフジワラノタダムネ

藤原 忠宗 (ふじわら の ただむね) は、平安時代後期の公卿。藤原北家、左大臣・藤原家忠の長男。官位は従三位・権中納言。蔵人頭を9年間にも亘って務めるといった有能な政治家であり「天下を支ふるの臣」と評された。花山院家2代。

[ ウィキペディアで続きを見る... ]
◆「藤原忠宗」と同じカテゴリ
◆「藤原忠宗」の外部リンク