智証麻立干

読みチショウマリツカン

智証麻立干(ちしょう まりつかん、437年 - 514年)は、新羅の第22代の王(在位:500年 - 514年)であり、姓は金、諱は智大路、または智度路、智哲老。『三国遺事』では智哲老王・智訂麻立干とも記される。

[ ウィキペディアで続きを見る... ]
◆「智証麻立干」と同じカテゴリ
◆「智証麻立干」の外部リンク