法興王

読みホウコウオウ

法興王(ほうこうおう、生年不詳 - 540年)は、新羅の第23代の王(在位:514年 - 540年)であり、姓は金、諱は原宗または牟即智。『冊府元亀』には名を募秦(『梁書』『南史』では名は秦)として伝えられる。

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