真興王

読みシンコウオウ

真興王(しんこうおう、534年 - 576年)は、新羅の第24代の王(在位:540年 - 576年)であり、姓は金、諱は彡麦宗または深麦夫。『北斉書』には金真興として現れる。父は先代の法興王の弟の立宗葛文王金仇珍、母は法興王の娘の只召夫人。王妃は朴氏の思道夫人。

[ ウィキペディアで続きを見る... ]
◆「真興王」と同じカテゴリ
◆「真興王」の外部リンク