神文王

読みシンブンオウ

神文王(しんぶんおう、生年不詳 - 692年8月22日)は、新羅の第31代の王(在位:681年 – 692年)であり、姓は金、諱は政明(『三国史記』新羅本紀・神文王紀の分注には明之ともいう)、字は日。先代の文武王の長子であり、母は慈儀王后。

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